こんにちは!
3児パパのいろは和(かず)です
子どもが突然泣き出したり、怒ったり、床に座り込んだり・・・
いわゆる「癇癪(かんしゃく)」に困った経験はありませんか?
特に4歳くらいになると
- ちょっとしたことで癇癪を起こす
- 泣きながら「もういや!」と叫ぶ
- 何を言っても聞いてくれない
そんな場面が増えてきませんか?
私も子育てをしていて、
「なんでそんなに怒るの?」
「何がイヤなのか言ってよ・・・」
と、戸惑うことが何度もありました。
でも実は4歳児の癇癪や「もういや!」には
ちゃんと理由があります
この記事では
3児パパの実体験をもとに
- 4歳児が癇癪を起こす理由
- 「もういや!」の本当の意味
- パパができる関わり方
をわかりやすく紹介します
忙しいパパでも意識しやすいポイントなので
ぜひ参考にしてみて下さいね
4歳児の「もういや!」はワガママではなくSOS
癇癪の最中に出てくる
「もういや!」という言葉
これは、
- 反抗
- 甘え
- わがまま
ではありません
気持ちが大きすぎて、言葉にできない状態なんです
①4歳は「気持ちは大きい、整理はまだ」
4歳児は
自分の気持ちは強く感じている
でも、どう説明したらいいかわからない
というアンバランスな時期です
なので、
悔しい
思い通りにいかない
やりたかった
いろんな感情が一気にあふれてしまい、
全部まとめて
「もういや!!」
になるんです。

我が家の次男も、癇癪になると
決まってこの言葉を叫んでいます

「全部がイヤ」じゃなくて
言葉が追いついていないんですね
②「もう4歳でしょ」が癇癪を長引かせる
親から見ると、
「何がいやなの?」
「4歳なんだから分かるでしょ」
と思ってしまいますよね
でも実は、
理由が言えないから癇癪になっているんです
この時に、
「もう4歳でしょ!」
「それくらいで怒らない!」
と言われると
- 分かってもらえない
- 余計に混乱する
- 感情が爆発する
という悪循環に入りやすくなります

自分でもどうしていいか分からなくて、
さらに荒れてしまう場合が多いです

子どもにとって“説明できない苦しさ”もあるんですね
③「もういや!」は助けを求める言葉
4歳児の「もういや!」は
- どうしたらいいかわからない
- 誰か助けてほしい
- 気持ちを分かってほしい
というSOSです
だから、癇癪の最中に必要なのは
正論や説教ではありません
まずは、
「イヤだったんだね」
「悔しかったんだよね」
と、気持ちを受け止めてあげましょう

これだけで、
泣き方が少しずつ落ち着くことが多いです

受け止めてもらえるだけで
安心出来るんですね
④パパは「気持ちの通訳」になる
4歳児が癇癪を起こしている時、
パパの役割は「解決役」ではなく
通訳です
たとえば
「もういや!」と言ったら
「うまく出来なくて悔しかったんだね」
「まだやりたかったんだよね」
と、代わりに言葉にしてあげます
すると子どもは
「わかったもらえた」
と感じ、
感情が一段落しやすくなります

気持ちを言葉にしてもらうと
うちの次男も泣きながらうなずくことが多いです

自分の気持ちを整理する
手助けになるんですね!
⑤癇癪のあとが大事!安心のルーティン
癇癪が落ち着いた後は、
毎回同じ流れを作るのがおすすめです
我が家では
- 気持ちを代弁
- 「イヤだったね」と共感
- 最後にハイタッチ
この流れを続けています
「癇癪を起こしても、最後は安心して終わる」
この経験の積み重ねが、
少しずつ感情のコントロールにつながっていきます

癇癪がなくなるわけではないですが、
回復は早くなりました

終わり方が決まっていると
子どもも安心しますね!
まとめ:4歳児の癇癪と「もういや!」は成長の途中
4歳児の癇癪や
「もういや!」という言葉は
- ワガママではない
- 反抗でもない
- 成長途中のサイン
大切なのは、
すぐに正そうとしないこと
気持ちを受け止め、
言葉を貸して上げるだけで
子どもの心は少しずつ育っていきます

「もういや!」って言われても、
慌てなくていいんですね

大丈夫です
今日また「もういや!」と言われたら、
「成長してるな」と一度深呼吸してみて下さい
