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デジタルイラストを描いてみたいんですが
仕事や家事、子育てしながらでも
お絵描きできる端末って
何を選んだらいいんでしょうか?

デジタルイラストを描くなら
デスクトップPC
タブレットPC
iPadなど
いろんな端末があります
仕事や家事に育児などで
毎日忙しいけど
隙間時間を使ってデジタルイラストを描いてみたい!
だけどどんな端末がいいか迷っている方に
6歳と4歳と1歳の子どもを育児している私が実際に使ってきた
デスクトップPC、タブレットPC、iPadの
それぞれのメリット・デメリットと
おすすめを紹介します
育児や家事の隙間時間など
自分の生活リズムに合った端末で
デジタルイラストが描ける
おすすめ端末は
結論を先に言うと
育児や家事の隙間時間で絵を描くなら
私はiPadをおすすめします
とにかく使い勝手と手軽さが魅力です
お絵描き端末の選び方としては
「絵を描く目的によって違う」と
なってしまうのですが
デジタルイラスト初心者や
趣味やSNSへの投稿など
絵を楽しむという点と子どもと一緒に他の用途にも使えるなど
総合的にiPadが使いやすいと感じました
iPadのデメリットも含めて解説します

自分の使い方に合っているか
よく確認します!
iPadのメリット・デメリット
私はこれまで
子どもが産まれるまではデスクトップPC
子どもが動き回るようになり
目が離せなくなってからは
タブレットPCを2年間使用
2人目の子どもが産まれてから
現在はiPadを使っています
なぜiPadの前にタブレットPCを使っていたかというと
今までWindowsOSしか使っていなかったので
iPadの iOSの使い方が分からないなどの不安があったからです・・・
実際に使ってみるとそんな不安も一瞬で吹き飛びましたw
iPadは開封後の初期設定とイラストアプリを入れるだけで
すぐに絵が描けます
Apple Pencilのペアリングも30秒程で完了するので
PCのようなドライバーのインストールや
詳細設定など難しい作業が無くてとても簡単です
本体やアプリの起動も早く
絵を描きたいと思ったら数秒で描けます
書き心地は保護フィルムで変わる
iPadの画面はガラスなので、そのままだとペン先が滑ります。
紙に近い感触にしたい場合は、ペーパーライクフィルムを貼ります。
私は匠彩のペーパーライクフィルム(上質紙タイプ)を使っています。
上質紙タイプは、ケント紙タイプより表面が細かく、線がひっかかりすぎません。
フィルムは機種とサイズが合わないと使えません。私が使っているのは12.9インチ用です。
リビングやキッチン
寝室やトイレでもイラストを描く事が出来ます

私はリビングで子どもがテレビを観ている横で
イラストを描くことが多いです
もちろん外に持ち出して
カフェでもイラストが描けちゃいます
軽いので気軽に持ち運びできるのも魅力です
さらに場所だけでなく
机に置いて使わなくても
ベッドやソファに寝転んで使うことも出来ちゃうので
気分に合わせて使い方を変えられます
タブレットPCやデスクトップPCの場合は
メーカーや型番によって
使い方も変わってくるので
困った事が起きてもすぐに解決出来ない場合がありますが
iPadはたくさんの人が使っているので
「操作に困っていること」
「便利な機能を知りたい」など
検索すればすぐにわかります
iPadはイラストだけでなく
子どもと一緒に遊べる道具としても
活用できます
iPadに初めからインストールされている
音楽作成アプリや子ども向けのゲームなど
子どもでも直感的に操作できるので
夢中になります
人気のイラストソフト
CLIP STUDIO PAINT for iPad
こちらPC版は買い切り版があるのですが
iPadではサブスクとなります

私もクリスタを使っていますが
買い切りのPC版を持っていたので
iPadの購入を迷っていた原因にも
なっていました
クリスタは便利ですが
手軽にイラストを描きたい人や
本格的な漫画を描かない人にとっては
使わない機能がたくさんあるので
無料のイラストアプリでも十分です
・アイビスペイントX(ibisPaint X)
・メディバンペイント
などが人気です
iPadにはキーボード機能や
ショートカットボタン表示があるのですが
画面がさらに狭くなったり
間違えてボタンに触れたりして
使い勝手が悪いです
別途キーボードを用意するか
ショートカットボタン用のテンキーがあると便利です

私はイラストを描く時には
iCleverのテンキー(IC-KP08)
文字を入力する時には
Logicoolのワイヤレスキーボード
を使っています
iPadに限らずタブレット端末は
どうしても画面が小さく感じます
持ち運びを優先したい場合は
8インチ程度でも大丈夫ですが
ある程度作業性を考えると10インチ以上は欲しいところです

私は以前
10インチのタブレットPCを
使っていましたが
やはり画面が小さく感じました
今使っているのは iPad Pro 12.9インチ(第5世代)です。
ペンは Apple Pencil 第2世代を
組み合わせています。
イラストを描くのに問題はありませんが、デスクトップPCと比べると
やはり画面が狭いと感じます。
※第5世代は現在販売されていません。これから買うなら、後継は13インチのiPad Proです。
ここで1つ注意があります。Apple Pencil 第2世代は、現行のiPad Proでは使えません。
新しいiPad Proには Apple Pencil Pro が必要です。
本体だけ買って、手持ちのペンが
使えないという事態を避けるため、購入前に対応を確認してください。
以上がiPadのメリット・デメリットです
タブレットPCのメリット・デメリット
次はタブレットPCです
私が2年間使っていたのは、ドスパラのレイトレック DG-D10IWP です。
10.1インチのWindowsタブレットで、イラスト向けにペンが付属していました。
現在は販売終了しています。
普段からWindowsの PCを使っている人は
何の抵抗なく使えます
あえて言うなら
マウスが無くなって
タッチパネルになったPCといった感じです
必要と感じたらワイヤレスマウスを用意しましょう
タブレットPCには
13・14・15インチなど
iPad以上に大きいサイズのものがあります
大画面でイラストが描きたい人には
嬉しいです
ですが大きくなるとその分
価格と重量が増えて持ち運びも大変になるので
購入前にしっかり使い方を考えましょう
画面サイズだけで選ぶなら
デスクトップPCの方が安くて高性能です
iPad同様どこでも使う事ができます
本体の重さはメーカーや機種で
かなりの違いがあるので
持ち運んで使いたい人は
軽い端末を選びましょう
iPadではサブスクになってしまう
CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)
PC版には買い切り版があるので
長期使う予定の人はお得にクリスタが使用できます

買い切り版のクリスタPROが6,900円
サブスク版は年額プランで3,000円/年
ですがサブスク版は
常に最新版のクリスタが使える
メリットもあります
※価格は2026年9月時点のものです
イラストを描くときに便利な
「左手デバイス」
クリスタより販売されているお絵描きに特化した
CLIP STUDIO TABMATE(クリップ スタジオ タブメイト)
初代はWindows、Mac、AndroidのOSで使えますが
iPadでは使えません
私はタブメイトを愛用していたので
iPadで使えないと知った時はショックを受けました
※追記(2026年9月)
その後、iPadに対応した CLIP STUDIO TABMATE 2 が発売されました。
現在はiPadでも左手デバイスが使えます。
ただし価格が違います。初代が7,000円、TABMATE 2が12,800円です。
Windowsのタブレットを選ぶなら、安いほうの初代がそのまま使えます。
私が持っているのは初代のタブメイトです。
デスクトップPCと同じように操作出来ますが
動画編集や3Dゲームなど
負荷が大きいソフトを使うと
動きが遅くなったりします
性能のいいタブレットPCもありますが
金額もその分高くなるので
デスクトップPCの方が安くて高性能になります
イラストを描く場合は
それほど高性能でなくても大丈夫ですが
漫画やアニメーションなどを
ガッツリ作りたい人は注意が必要です

タブレットPCで
何をするかを明確にしないと
スペック不足になる
可能性があります
デスクトップPCと同じ操作性ですが
キーボードがないので
画面キーボード機能になります
iPad同様使いづらいです
イラストソフトのショートカット用と
文章を書く事が多くなりそうなら
キーボードは別途用意したほうが
作業性が上がります
デスクトップPCのメリット・デメリット
最後にデスクトップPCです
じっくり椅子に座って
落ち着いて作業することが出来ます
朝活や夜活など1人の時間が
確保出来る方にはおすすめです
イラストだけでなく
アニメーションや3Dモデルを
作りたい人と思っている人は
出来るだけ高性能の端末が必要です
その場合は
iPadやタブレットより
デスクトップPCが安くて高性能になります
iPadやタブレットPCよりも
さらに大きな画面を選択できます
大きな画面は作業性が上がり
ストレスなく絵を描くことができます
さらにモニターを2個用意して
1つのモニターで資料を映し
もう1つのモニターで作業することも可能です
デスクトップPCは簡単に持ち運び出来ません
PCがある場所でしか作業出来ないので
「隙間時間にちょっと作業しよう」というのが
難しいです
起動にもある程度時間がかかるので
若干のストレスになります
デスクトップPCの1番のデメリットです
デスクトップPCの起動音や
ファンの音がうるさく感じます
無音で集中して作業したい人には
辛いかもしれません
デスクトップPCで
イラストを描く場合は
別途ペンタブが必要になります
「板タブ」「液タブ」
様々な機種があります
自分に合った物を選びましょう

板タブのメリット
・低価格
・省スペースで使える
板タブのデメリット
・画面と手が離れているので
慣れるまで時間がかかる
液タブのメリット
・紙に描くような感覚で
イラストが描ける
・初心者におすすめ
液タブのデメリット
・価格が高い
・広めの設置スペースが必要
iPad・タブレットPC・デスクトップPC
デジタルイラストを描く場合の
それぞれメリットとデメリットを紹介しました
育児や家事、隙間時間を利用して
とにかく気軽にお絵描きしたい方には
iPad
Windows OSでiPadより大きい画面でお絵描きしたい方は
タブレットPC
朝活や夜活など1人の時間にじっくりお絵描きしたい方は
デスクトップPC
以上を目安にしてみて下さい

私は隙間時間の
10分とか20分をお絵描きに使いたいので
iPadにします!

端末が決まったら
あとは予算に合わせて
自分に合った物を
選びましょうね
高額な端末=正解
ではありません
素敵なお絵描きライフを
送ってくださいね

